横浜駅西口の煙害2

横浜駅の煙害について第2段。 最近、何かの勧誘かスカウトらしき黒服のお兄様方がCIALとJOINUSの間の階段付近ではなく、もっと中の方にきて咥えタバコで立っていたりします。 階段の壁に｢スカウト禁止｣といった内容の張り紙がある所為でしょうか？ しかし、人混みの中で平然と咥えタバコです。人に迷惑をかけることで自分の存在を認めさせようとしているのでしょうか。 西口のバスロータリー前、ダイヤモンド地下街への入口脇に｢魁の舞｣なる銅像が立っています。待ち合わせに利用されており、併せて喫煙所にもなっています。 しかーし！誰もそこを喫煙所にしたわけではありません。勝手に路上喫煙者が集まっているだけです。灰皿もありません。あるのは汚いポイ捨てのみ。 週に何度かそこを通らなくてはならないのですが、煙を避ける(煙が多すぎて避けようがないですがね)のもそうですが、火を避けるのにも気を遣わされます。 どうにかならないものでしょうか？中田市長！

コメント 1

こんばんは。

灰皿がない場所でも一人が吸いだすと、吸ってもいいんだって思うのか喫煙所みたいになりますよね。ポイ捨てが問題だと思って灰皿をおいてしまうと（正式な灰皿じゃなくて空き缶のようなものでも）もっと堂々と喫煙所になってしまいます。
そういう場所には、ポイ捨て防止の条例とともに、人の動線から離れた位置に喫煙所を設けるようにしにお願いするのがいいのではないでしょうか。
by hogemk (2006-04-23 22:46)