禁煙応援2

近所の知り合いが病気で入院し、禁煙を決心して続けています。 ｢タバコなんかやめらるか、バカヤロー｣くらいのことを言い、私の禁煙についても鼻で笑ってたような人です。 それが、尋常でない痛みに襲われて死の恐怖を味わい、チューブがたくさん取り付けられた自分の姿が非常に情けなかったらしく、シオらしく禁煙を決意したそうです。 ｢俺はまだ死ねない｣と言い、家族のことを想うその人の禁煙を応援したいと思いました。