SSブログ

占星術殺人事件 [書評]

島田 荘司 (著)
「占星術殺人事件」

前半の手記については
正直、読むのが辛かったのですが
中盤から後半にかけては
引き込まれるように読むことができました。

バラバラ殺人のトリックは
斬新で、見事にだまされました。
犯人については、ある程度わかった…
っていうか、見当は付いたのですが
でも、死んでるしなぁ…。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

星降り山荘の殺人水たまりに吸い殻 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。